4月18日(火)フルーツ山梨農業協同組合第22回通常総代会

 甲州市民文化会館で「JAフルーツ山梨第22回通常総代会」が開催されました。
 西島組合長からは、「組合員と役職員がスクラムを組み、行政と連携を取りながらJA基盤強化の努力をさらに続けていきたい」との挨拶がありました。
 JAフルーツ山梨とは、今年3月に、支援物資の保管などで施設を利用する緊急時災害協定を締結したところです。
 今後も、JA、行政とがしっかり連携を図り、農業者の育成や、新規就農支援など農業全般に関わる課題に取り組んでまいります。