4月5日(月)峡東三市長恵林寺 武田不動尊視察

武田信玄の菩提寺である、恵林寺所蔵の「不動明王坐像」について、制作時期を示す証拠が仏像内で発見され、報道でも大きく取り上げられました。

信玄が、自らをモデルに作らせたと伝わる「不動明王坐像」。制作時期が信玄存命中と分かり、伝承が裏付けられました。

この日、甲州市長、笛吹市長と共に拝観させていただき、古川周賢住職から貴重な時間をいただきました。