12月23日(水)国宝 清白寺視察

屋根を害虫から守るとともに長くもたせる為に、住職が囲炉裏で薪を焚き、保全を図って参りました。しかしながら、30年の間に老朽化が進み、雨漏れの心配される状況となり、令和2年2月に着手し、令和2年11月に完成を致しました。

新しくなった屋根は見事な出来栄えで、市民と共にこの感動を味わう事が出来たらという思いに駆られました。

是非一度、ご覧ください。